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Photo: 佐藤竜亮
ウィトゲンシュタインの国際ワークショップをオーガナイズした経験を記事にしました。
「哲学の国際ワークショップを開催したら大変だった - 概観」
「哲学の国際ワークショップを開催したら大変だった - 概観」
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』を(あなたの自叙伝として)読む(全8回)KUNILABO2024年9月期人文学ゼミ初回日時:2024年9月5日(月)19:30 - 21:00
日程:9月‐12月の第1・第3木曜日 (9/5、9/19、10/3、10/17、11/7、11/21、12/5、12/19) 場所: オンライン会議アプリ「Zoom(ズーム)」 を使用したオンライン講座 申し込みはこちら。 |
Recent Projects
Organizing
- 【International Workshop】“Reconsideration of Wittgenstein's Cultural Background and Context”, Tokyo Metropolitan University, 20th-22nd September 2024.
Publishing
- 研究論文「有意味性の吟味の場を私の経験へ引き取る――ウィトゲンシュタインからカヴェルへ」、『アメリカ哲学研究』、2号、pp. 83-97、2024年11月。
- 書評「博物館で待ち合わせ」、スタンリー・カヴェル著『理性の呼び声』(荒畑靖宏訳、講談社、2024年)、『図書新聞』3665号、2024年11月。
- 研究論文「「哲学で標準化に抗う——『ウィトゲンシュタインのフェミニスト解釈』(アレッサンドラ・タネシーニ著)を読む」」、『アスペクト・概念形成研究』、3号、pp. 1-15、2024年3月。
- 『群像』2023年4月号に掲載された文章、「「私の他者」の生成――ウィトゲンシュタイン的アプローチ」が、龍谷大学の国語の入試問題に使用されました。なお、問題は、冊子・CD-Rom・Web掲載(2024年6月以降)にて配布されます。
Talking schedule
- 研究発表「自明性の吟味としてのアスペクト論」、ロールシャッハ研究会、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)、2024年10月26日
- 研究発表「いかに『探究』において「日常性」は主体の問題となるのか」、アメリカ哲学フォーラム第10回大会、信州大学、2023年11月3日(金・祝)・4日(土)
- Presentation: “Logical Notation and Everyday Language: Salvaging the Conception of Logic”, Wittgenstein and Hegel on the Foundations of Logic, Universität Wien, 11 September 2023.
初期キャリア女性のための自助グループWOMEN: WOVENを支援してください
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